好中球は免疫の中心的役割を担っていますが、加齢にともない、コントロールが効かなくなり、逆に健康に害をもたらします。

サイエンス誌の「The body’s dangerous defenders(Science 06 Mar 2020: Vol. 367, Issue 6482, pp. 1067-1069)」を説明しようとしましたが、途中であきらめました。